「幸せの扉を開ける」——それが、当社の理念です。
お客様の扉も、スタッフの扉も、そしてご縁をいただくすべての方の扉も。
人と人とのつながりを大切にし、その先にある“幸せ”を共に創り出していくことを使命としています。
若くして入社以来、正確な知識、洞察力と実行力を、先輩の指導のもと、学んできました。
そして、成長に大切なことは、学んだことを活かしていく、「清らかで誠実な志」を持って、人と社会に向き合い,未来を拓いて行くことだと理解いたしました。
4年前、創業者より会社のすべてを託され代表取締役に就任。
就任後は、既存の枠にとらわれず、変化を恐れない姿勢で新しい価値の創造に挑み続けています。
常に人を中心に考え、公正かつ温かい姿勢で組織を導き、社員一人ひとりの成長を支えて行きたいと思います。
地域に根ざしながらも、次代を見据えた経営を展開し、社員が誇りを持って働ける環境づくりに注力しています。
当社では、地域とスタッフの幸せを両立させる取り組みの一環として、企業主導型保育園を設立しました。
0歳から2歳までのお子さまをお預かりし、土曜・日曜・祝日も運営することで、働くご家庭を力強く支援しています。
この保育園は、「働く方を応援したい」「社員が安心して働ける環境をつくりたい」という代表の想いから生まれました。
また、社会問題でもある少子化対策に、少しでもお役に立ちたいと。
地域の子育て支援を通して、社会に貢献しながら、社員一人ひとりが誇りを持って働ける企業文化の実現を目指しています。
まずはインドネシアへ進出。
世界で4番目に人口が多く、平均年齢30代という若い国。
その発展に「不動産」を通して関わっていくことに挑戦します。
バリ島に対抗出来るリゾート地開発に携わり、現時点(2025年秋)では、詳細はご報告出来ませんが、2027年には
今からの日本における「新しい投資」をお客様にご提案させていただきます。
毎月のように現地へ出張し、未来を見据えた新たなステージへ。
この挑戦は、スタッフ一人ひとりの未来も考え、
そして世界へ目を向ける第一歩でもあります。
これからが本当に楽しみです。